会社設立と事業について

何か自分の手で事業を経営したいという場合、会社設立を考えることになるかもしれませんが、ここは少し待っても良いでしょう。

というのも、個人事業主という選択肢もあるからです。会社設立にはもちろんメリットも多いのですが、全てが良いことばかりではありません。とくに事業規模がまだ小さい場合、会社など設立せずに個人として事業を行ったほうが有利な点も数多くあります。

個人として事業を行うことなどできるのかと思われるかもしれませんが、全く問題はありません。単に税務署に届け出るだけで、許可も認可もありませんし、届け出には費用もかかりません。ちなみに、事業というのを会社に雇用されることなくとにかく自分の手でお金を稼ぐことと考えれば、実は届け出すらも必須ではありません。

これはいわゆる副業を考えてみれば分かります。会社員や公務員の場合、堂々と副業を行うのはまだまだ禁止されていることも多いでしょうが、一方でインターネットのオークション、ポイントサイトなどでのポイント収入など、確かに冷静に考えれば子供のお小遣いにさえならないような金額かもしれませんがとにかく自分の手でお金を稼いだ経験のある人は少なくないでしょう。

金額の多寡に関わらず、これも一種の副業であり、別に届け出など行っていない人のほうが多いはずです。会社設立ばかりではなく個人事業主、それも届け出を行うのかどうかあたりからまず考えてみても悪くはないはずです。

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