会社設立と社会保険加入

会社設立すると社会保険への加入が必要となります。

これは法律で決められているもので、従業員を何人雇用しているかとかには関係がありません。社長一人しかいないような会社設立であっても、基本的には社会保険への加入が必須です。もし忘れていたりすると、会社設立までさかのぼって保険料を支払わないといけなくなる可能性もあり、事業運営上の大きな痛手となってしまうかもしれませんから、そういうことのないようにしっかりと準備しておきましょう。

社会保険と一口に言っても、いろいろな保険に分かれています。これらそれぞれについて漏れのないように手続きが必要となります。どれか一つだけ手続きを進めておけば、後は忘れていても何かおかしいと保険側から注意喚起してくれるだろうというような甘い考えは一切通用しませんから、もし必要であれば社会保険に関する専門家の力を借りるなどすることも必要かもしれません。

まずは健康保険です。健康保険に加入すると、医療費の自己負担額が3割となり、残りの7割は健康保険が負担してくれるようになります。厚生年金も重要です。こちらは、老後に年金を受け取れるようにするために働いている間に保険料を納めるものです。雇用保険もあります。

これは、従業員を雇用した際には加入しなければなりません。もし従業員が失業してしまったような場合には条件に応じて保険金を受け取ることができるようになります。他には、労災保険というものもあります。

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